2012年08月13日

Part1 原発に奪われた命と暮らし その4

DVD「未来への決断」〜ノーモア原発〜を少しづつご紹介していきます

Part1は「現在」を描きます。

一時帰宅.jpg
      一時帰宅の様子

福島第一原発からわずか4kmのところで下宿屋を営んでいた家族がいます。
事故によって仕事と住まい、そして故郷をいっぺんに失ってしまいました。
3月11日の地震直後から追われるように点々と住まいを変え、ようやく東京都が提供した狭いアパートに辿り着きました。今は、仕事を探しながら小学生の娘さんと3人で暮らしています。
しかし、ここにもいつまでいられるか判りません…。

取材班はご家族の一時帰宅に同行しました。
4か月ぶりに訪れた我が家は、あの時から時が止まったままでした。
飼っていた3匹の犬たちも変わり果てた姿になっていました。

東京に帰って小学生の娘さんにこのビデオを見せました。
「一度、帰ってみたい」
娘さんは仲良しだった犬たちの死を受け止めようとしていました。

そんななか、野田総理は早々に原発事故の収束宣言をします。
「仕事も見つからず、生活の目途も経たないのに、どうして収束なのか!」
家族は憤ります。


DVD「未来への決断」では、警戒区域も取材しながら、被害の実相に迫ります。


posted by タテヤマ at 14:30| 東京 ☀| Comment(0) | DVD紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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