2012年08月21日

Part1 原発に奪われた命と暮らし その5

DVD「未来への決断」〜ノーモア原発〜を少しづつご紹介していきます

Part1は「現在」を描きます。
1030反原発デモ.jpg
広がる原発なくせの活動

原発事故被害の賠償に取り組んでいる弁護士は、国と東京電力は早くも賠償の収束まで考えていると言います。
そんな中、取材班は自殺したキャベツ農家の家族が東京電力と交渉するというので同行しました。
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東京電力職員
「○○様が上記のような理由で自殺されたことは、
本件事故と相当因果関係を有する原子力損害にあたるとは解されない」
「損害賠償には応じられない」
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東京電力は当時の須賀川市の状況すら調査せず、
自殺と原発事故には因果関係はないとする回答を示しました。

あまりに不誠実な対応に、家族の怒りは爆発します。
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息子「東電としてちゃんと親父に線香あげてくれればそれで気が済むんだって」
妻「福島県の人みんな苦しんでいる。謝って欲しい。
原発を止めてもらいたい。おれらはその気持ちしかない。銭金じゃないんだよ」
「福島県の人を見捨てるのかい?
おれらは年だからもういいけど若い人たちはこれから先どうやって生きてくの?」
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こうして、今、少しづつ原発事故によって踏みにじられた人生を取り戻すために、人々が立ち上がり始めました。

東電への賠償請求
抗議する若い母親たち
除染に取り組むボランティア
こまめな放射線測定
被害を最小限に食い止めるための健康診断

こうした取り組みが、原発をなくそうという運動に集まってきました。

そして、原発をもう一度見つめ直すために、取材班はPart2でアメリカに飛びます。


posted by タテヤマ at 16:57| 東京 ☀| Comment(0) | DVD紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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