2012年09月11日

民主党「原発ゼロ社会」提言を検証する

民主党は30年代に原発ゼロを目指すとした提言「原発ゼロ社会を目指して」をまとめました。
(1)40年運転制限を厳格に適用する
(2)原子力規制委員会の安全確認を得たもののみ再稼働する
(3)原発の新設・増設は行わない
としています。

これは、「前進」と評価することも出来ない問題点を含んでいます。
1)これまでの世論調査などでは2030年、としていたものを2030年「代」として期限を先延ばし。
2)しかも原発からの「撤退」を明示せず、原発ゼロを「目指す」というだけ。
3)再稼働を前提とした計画。
4)高速増殖炉もんじゅにまだ固執。
5)原発輸出も「再検討」と言う名で「容認」。

民主党内で議論が進む中で、どんどん骨抜きになってしまっている様です。

こんな骨抜きの提言にも経団連はかみついています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120910-00000550-san-bus_all
「いったん決めれば逆戻りができない。原発技術の発展は望めないし人材も流出する」
「原子力の平和利用は日米パートナーシップで許され世界に貢献しているのに日米関係も悪くなる」
と脅しをかけてきています。
極めつけは、この発言でしょう!
「政治に求められているのはポピリュズムではなくリーダーシップだ」

要は国民の声を無視しろ、ということですね。



posted by タテヤマ at 11:39| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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